- 農業簿記12 インボイス導入ガイド
- インボイス制度に伴い、期中から課税事業者になった場合の設定方法
- 「物件/賃借人」欄が設定されていない仕訳を検索する方法
- バックアップ時に、「現在使用中の組合員データがあるためデータ保存を行えません」と表示される場合
- 総勘定元帳を印刷する方法
- 減価償却費の仕訳を作成する方法
- 新規に青色申告用の勘定科目を作成する方法(個人事業のお客様)
- 新規に取得した資産を登録する方法
- 入力済みの「内税/外税」仕訳を一括で「税込み」仕訳に置換する方法
- 「開こうとしている、組合員データは、現在他の人が使用中です」と表示される場合
- 家計(個人)で使用した費用を経費として入力していた為、仕訳で振り替える方法
- 新規に勘定科目を作成する方法(法人事業のお客様)
- 決算にまつわる仕訳の入力方法
- 簡易振替伝票と同じ状態で印刷したい
- 貸借対照表の固定資産の残高がマイナスになっている
- 期中で「その他の事業あり(不動産業/営業)」のデータに変更する方法(個人事業のお客様)
- 「借方、貸方の両方に税区分がついています。」が表示された場合
- 複数組合員の勘定科目・補助科目名を一括で修正する方法
- 複数組合員の勘定科目・補助科目名を一括で追加する方法
- 仕訳チェックの利用方法
- 合計残高試算表と青色申告決算書の金額が違う場合の対処方法
- 減価償却資産を売却した場合の処理方法
- 不動産所得の収入の内訳に金額が表示されない
- 不動産収入管理にて(未収)と表示される場合
- 科目ごとの月別残高一覧表(月次残高推移表)を見る方法
- 摘要別に仕訳や金額を集計する方法
- プリンターを変更する方法
- 「[○○] の残高がマイナスです」と表示される場合
- ダイレクトメニューに各画面のアイコンが表示されない
- 前年同月対比表の見方
インストール/アンインストール
-
トラブル
勘定科目や補助科目、期首残高の設定
- 新規に青色申告用の勘定科目を作成する方法(個人事業のお客様)
- 新規に勘定科目を作成する方法(法人事業のお客様)
- 補助科目を作成する方法
- 勘定科目や補助科目の作成がうまくできない場合
- 勘定科目または補助科目を削除する方法
- 複数組合員の勘定科目・補助科目名を一括で追加する方法
- 期首残高を入力する方法
- 元入金の期首残高入力について
-
トラブル
帳簿を入力したい
- 自分に合った帳簿入力画面を見つける
- 簡易振替伝票の入力について
- 振替伝票入力画面の使用方法
- 「簡易振替伝票入力」と「振替伝票入力」の違い
- らくらく仕訳入力の使用方法
- どの勘定科目で仕訳を入力したらよいですか?
- 単一仕訳を振替伝票形式に変換する方法
-
トラブル
-
決算関連
減価償却資産に関して
-
減価償却資産登録
-
減価償却費仕訳作成
-
トラブル
決算書を作りたい
-
決算・申告
-
不動産
-
トラブル
消費税の計算をしたい
- インボイス制度に伴い、期中から課税事業者になった場合の設定方法
- 簡易課税の場合の事業区分について
- 消費税申告書を作成する方法(簡易課税)
- 消費税申告書を作成する方法(原則課税)
- 消費税の還付申告に関する明細書について(個人事業のお客様)
- 消費税の還付申告に関する明細書について(法人事業のお客様)
- 消費税集計表の確認方法
- 消費税集計一覧表の確認方法
- 2割特例で消費税の申告を行う場合
-
トラブル
印刷に関して
データを保存したい
データを復元したい
- 「全組合員一括データ保存」で取ったバックアップデータを復元する方法
- 「グループ内一括データ保存」で取ったバックアップデータを復元する方法
- 「一括データ保存」で取ったバックアップデータを復元する方法
- 「データ復元」で取ったバックアップデータを復元する方法
繰越をしたい
初期
-
基本情報設定
-
消費税情報設定
-
勘定科目設定
- 新規に青色申告用の勘定科目を作成する方法(個人事業のお客様)
- 新規に勘定科目を作成する方法(法人事業のお客様)
- 期首残高を入力する方法
- 元入金の期首残高入力について
- 補助科目を作成する方法
- 「補助科目コードが入力されていません。」というメッセージが表示された場合
- 勘定科目や補助科目の作成がうまくできない場合
- 勘定科目または補助科目を削除する方法
- 「勘定科目設定」の[詳細]ボタンについて
- 農業簿記を期中導入する場合の入力方法
- 簡易課税を選択している場合の委託販売手数料の設定について
- 「期首残高(借)と期首残高(貸)の合計が一致していません」と表示される場合の対処方法
- 勘定科目の部門「有」を「無」にする方法
- 家事関連費按分表の勘定科目を追加したい
- 1つの勘定科目に家事関連費の割合が異なるものがある場合の設定方法
- 青色申告決算書(収支内訳書)の印刷様式が以前と違う場合
-
期首残高登録
-
減価償却資産登録
- 初めて農業簿記を導入して、既に取得している資産を登録したい
- 3年一括償却する減価償却資産を登録する方法
- 1年で全額償却する減価償却資産(即時償却)を登録する方法
- 平成19年3月31日までに取得し、「償却済み」となった資産について
- 既存の固定資産に修理、改良などを行った場合の登録方法(資本的支出)
- 減価償却資産の圧縮記帳を行う場合
- 減価償却資産を除却(廃棄)した場合の処理方法
- 減価償却資産を売却した場合の処理方法
- 相続によって取得した減価償却資産を登録する方法
- 減価償却資産集計表と該当資産の繰越額が合わない
- 別の会計データに減価償却資産登録の内容を移行する方法
- 新規に取得した資産を登録する方法
- 5年均等償却が開始されない場合
- 減価償却費の仕訳を作成する方法
- 減価償却資産登録時に「資産区分に指定されている勘定科目と異なる勘定科目が指定されました」と表示される場合
- 減価償却費仕訳作成をやり直す方法
- 減価償却費を計算する際の、端数処理を変更する方法
- 減価償却資産を購入する際に下取りに出した資産がある場合
-
棚卸資産
-
育成資産管理
-
不動産収入管理
-
部門設定
-
青色申告科目設定
-
決算書科目設定
-
仕訳辞書登録
-
備考文辞書登録
-
お決まり仕訳登録
-
振替伝票事例登録
-
共通部門の配分
日常
-
簡易振替伝票入力
- 簡易振替伝票の入力について
- 「簡易振替伝票入力」と「振替伝票入力」の違い
- 「借方、貸方の両方に税区分がついています。」が表示された場合
- メモ機能の使用方法
- 決算にまつわる仕訳の入力方法
- 簡易振替伝票と同じ状態で印刷したい
- 数字の入力ができない場合の対処方法
- 伝票番号の付番方法を変更する方法
- 利益処分が発生した場合の仕訳について
- 入力済みの仕訳伝票が修正できない場合
- 日付の入力が上手くいかない場合の対処方法
- 自分に合った帳簿入力画面を見つける
- 帳簿入力画面のマークについて(伝票マークや付箋)
- 入力伝票の表示・検索方法について
- 単一仕訳を振替伝票形式に変換する方法
- 消費税率を変更する方法
- 伝票入力画面の付箋について
- 伝票入力画面の取引区分について
- 免税経過措置取引があった場合の入力方法
- 「物件/賃借人」欄が設定されていない仕訳を検索する方法
- 「入力中の仕訳に、物件/賃借人が指定されていません。」と表示された場合
- 各帳簿入力画面の伝票機能を自分に合わせて設定を行う方法(伝票番号や入力順序)
-
振替伝票入力
- 「簡易振替伝票入力」と「振替伝票入力」の違い
- 振替伝票入力画面の使用方法
- メモ機能の使用方法
- 利益処分が発生した場合の仕訳について
- 「借方、貸方の両方に税区分がついています。」が表示された場合
- 「借方、貸方のいずれにも勘定科目が指定されていない行があります。」と表示された場合
- 振替伝票を印刷する方法
- 入力済みの仕訳伝票が修正できない場合
- 日付の入力が上手くいかない場合の対処方法
- 自分に合った帳簿入力画面を見つける
- 帳簿入力画面のマークについて(伝票マークや付箋)
- 入力伝票の表示・検索方法について
- 消費税率を変更する方法
- 伝票入力画面の付箋について
- 伝票入力画面の取引区分について
- 免税経過措置取引があった場合の入力方法
- 「入力中の仕訳に、物件/賃借人が指定されていません。」と表示された場合
-
出納帳入力
- 「出納帳入力」や「元帳」に残高が表示されない場合の対処方法
- 「出納帳入力」や「元帳」で、借方金額・貸方金額を移動する方法
- 「出納帳入力」や「元帳」で、左右両方に金額が表示される場合の対処方法
- 「選択された種類の出納帳には科目が設定されていません。」と表示された場合
- 「「出納帳の固定科目設定」では、すべての出納帳の科目(補助・部門もあればすべて)を選択してください。」と表示された場合
- 「借方、貸方の両方に税区分がついています。」が表示された場合
- 「出納帳の種類に、指定できない勘定科目が選択されました。」と表示された場合
- メモ機能の使用方法
- 入力済みの仕訳伝票が修正できない場合
- 日付の入力が上手くいかない場合の対処方法
- 自分に合った帳簿入力画面を見つける
- 帳簿入力画面のマークについて(伝票マークや付箋)
- 入力伝票の表示・検索方法について
- 消費税率を変更する方法
- 伝票入力画面の付箋について
- 伝票入力画面の取引区分について
- 免税経過措置取引があった場合の入力方法
- 「物件/賃借人」欄が設定されていない仕訳を検索する方法
- 「入力中の仕訳に、物件/賃借人が指定されていません。」と表示された場合
- 各帳簿入力画面の伝票機能を自分に合わせて設定を行う方法(伝票番号や入力順序)
-
元帳
- 総勘定元帳を印刷する方法
- 決算取引の仕訳のみを印刷する方法
- 元帳の「残高」が印刷されない行がある
- 「出納帳入力」や「元帳」で、借方金額・貸方金額を移動する方法
- 「出納帳入力」や「元帳」に残高が表示されない場合の対処方法
- 「出納帳入力」や「元帳」で、左右両方に金額が表示される場合の対処方法
- 「借方、貸方の両方に税区分がついています。」が表示された場合
- メモ機能の使用方法
- 入力済みの仕訳伝票が修正できない場合
- 日付の入力が上手くいかない場合の対処方法
- 自分に合った帳簿入力画面を見つける
- 帳簿入力画面のマークについて(伝票マークや付箋)
- 入力伝票の表示・検索方法について
- 消費税率を変更する方法
- 伝票入力画面の付箋について
- 伝票入力画面の取引区分について
- 免税経過措置取引があった場合の入力方法
- 「物件/賃借人」欄が設定されていない仕訳を検索する方法
- 各帳簿入力画面の伝票機能を自分に合わせて設定を行う方法(伝票番号や入力順序)
-
らくらく仕訳入力
-
仕訳日記帳
-
仕訳編集ロック
-
不動産収入管理
-
JA取引
-
仕訳辞書登録
-
備考文辞書登録
-
お決まり仕訳登録
-
振替伝票事例登録
-
預貯金管理
-
借入金管理
-
仕訳データ出力
-
仕訳データ受入
-
仕訳データ一括削除
決算
-
減価償却費仕訳作成
-
育成費用仕訳作成
-
棚卸仕訳作成
-
家事関連費按分表
-
決算書
-
簡易振替伝票入力
-
振替伝票入力
-
出納帳入力
- メモ機能の使用方法
- 「出納帳入力」や「元帳」に残高が表示されない場合の対処方法
- 「借方、貸方の両方に税区分がついています。」が表示された場合
- 「出納帳入力」や「元帳」で、左右両方に金額が表示される場合の対処方法
- 「出納帳入力」や「元帳」で、借方金額・貸方金額を移動する方法
- 「選択された種類の出納帳には科目が設定されていません。」と表示された場合
- 「「出納帳の固定科目設定」では、すべての出納帳の科目(補助・部門もあればすべて)を選択してください。」と表示された場合
- 「出納帳の種類に、指定できない勘定科目が選択されました。」と表示された場合
- 免税経過措置取引があった場合の入力方法
- 「物件/賃借人」欄が設定されていない仕訳を検索する方法
- 「入力中の仕訳に、物件/賃借人が指定されていません。」と表示された場合
-
元帳
-
らくらく仕訳入力
-
仕訳日記帳
-
仕訳チェックサービス
- 仕訳チェックの利用方法
- 「[○○]の残高がマイナスです」と表示される場合
- 「[○○]は期首残高がありますが仕訳が存在しません」と表示される場合
- 「[伝票No.○]は入力ミスの可能性があります」と表示される場合
- 「[伝票No.○]の中に不課税科目なのに税区分が指定されている仕訳が存在します」と表示される場合
- 「○○棚卸高の仕訳がありません」と表示される場合
- 「減価償却資産の当期償却費と減価償却費の合計が一致しません」と表示される場合
- 「固定資産の帳簿価額と[○○]の残高が一致しません」と表示される場合
- 「[伝票No.○]の中に税込仕訳が存在します」と表示される場合
- 「[○○]はX月度に仕訳がありません」と表示される場合
- 「[伝票No.○]の中に適用期間外の税率X%の仕訳が存在します。」と表示される場合
- 「固定資産売却仕訳の課税区分が誤っている可能性があります」と表示される場合
- 「前期で仕訳されていた[○○]の仕訳が今期にはありません」と表示される場合
- 「[伝票No ○]の中に、税区分が[99:不明]である科目が存在します」と表示される場合
- 「[家事消費高]の仕訳がありません。」と表示される場合
- 「[仮受消費税]または[仮払消費税]に残高があります。」と表示される場合
- 「[伝票No ○]と同じ伝票が、同一日付に存在します。」と表示される場合
- 「損益科目[○○]に期首残高が設定されています。」と表示される場合
- 「[○○]の共通部門の配分率が100%になっていません。」と表示される場合
- 「固定資産[○○]は原則として2XX%定率法を指定する必要があります。」と表示される場合
- 「固定資産[○○]に旧定額法が指定されていますが、新しい定額法を指定できます。」と表示される場合
- 「固定資産[○○]は5年均等償却を指定することで、備忘価額1円まで償却できます。」と表示される場合
- 「棚卸表の○○の金額と○○棚卸高科目の残高が一致しません。」と表示される場合
- 「育成資産の繰越額と[育成中の果樹牛馬]科目の期首/期末残高が一致しません。」と表示される場合
- 「育成資産の育成費用と[育成費振替高]科目の残高が一致しません。」と表示される場合
- 「異動した育成資産の「異動時価額」と、[育成中の果樹牛馬]科目の減少額が一致しません。」と表示される場合
- 「登録状況が「振替」の育成資産の異動時価額と、減価償却資産の新規取得価額が一致しません。」と表示される場合
- 「[伝票No.○]の中に軽減税率が指定されている科目なのに軽減税率以外の仕訳が存在します。」と表示される場合
- 仕訳チェック結果に「~仕訳がありません」「~仕訳が存在しません」と表示される場合
- 仕訳チェック結果に「~が一致しません」と表示される場合
- 「[伝票No.○]の中に軽減税率が指定されていない科目なのに軽減税率の仕訳が存在します。」と表示される場合
申告
-
青色申告決算書入力
- 青色申告決算書(農業所得用)の入力方法
- 青色申告決算書(一般用)の入力方法
- 青色申告決算書(不動産所得用)の入力方法
- 『「○売上(収入)金額の明細」の「売上(収入)金額」の合計が一致しませんでした』と表示される場合
- 「科目の残高と各ページの合計が一致しません」(収入金額の内訳)
- 『「雑収入」の合計が一致しませんでした。』と表示される場合
- 青色申告決算書の雑収入・雑費が対応付け科目の合計と一致しない場合
- 『「不動産所得の収入の内訳」の「賃貸料(年額)」「礼金・敷金・更新料」の合計が一致しませんでした。』と表示される場合
- 『「○仕入金額の明細」の「仕入金額の明細」の合計が一致しませんでした』と表示される場合
- 『「農産物以外の棚卸高の内訳」の「期首棚卸高」「期末棚卸高」の合計が一致しませんでした。』と表示される場合
- 『「専従者給与の内訳」の「支給額」の合計が一致しませんでした。』と表示される場合
- 『「雇人費の内訳」の「支給額」の合計が一致しませんでした。』と表示される場合
- 『「給料賃金の内訳」の「支給額」の合計が一致しませんでした。』と表示される場合
- 『「減価償却費の計算」の(リ)「本年分の必要経費算入額」の合計が一致しませんでした』と表示される場合
- 『「果樹・牛馬等の育成費用の計算」の(ニ)「小計」が一致しませんでした。』と表示された場合
- 『「貸倒引当金繰入額の計算」の「本年分の貸倒引当金繰入額」の合計が一致しませんでした』と表示される場合
- 『「A.収入金額の内訳」の「販売金額」の合計が一致しませんでした。』と表示される場合
- 『「A.収入金額の内訳」の「家事消費/事業消費金額」の合計が一致しませんでした。』と表示される場合
- 『「A.収入金額の内訳」の「期首農産物の棚卸高」の合計が一致しませんでした。』と表示される場合
- 『「A.収入金額の内訳」の「期末農産物の棚卸高」の合計が一致しませんでした。』と表示される場合
- 『「地代・賃借料の内訳」の「支払額」の合計が一致しませんでした。』と表示される場合
- 『「小作料・賃借料の内訳」の「支払額」の合計が一致しませんでした。』と表示される場合
- 青色申告決算書(一般用)の「月別売上金額及び仕入金額」の反映について
- 収支内訳書の専従者控除に金額を反映する方法
- 元帳の残高と青色申告決算書(収支内訳書)の金額が一致しない
- 青色申告特別控除額を55万円に設定する方法
- 「共通部門の配分率が設定されていない科目があります。」というメッセージが表示された場合
- 画面下が見切れて[設定]ボタンなどがクリックできない場合の対処方法
- 「令和5年10月1日よりも前の取引にインボイス制度「免税経過措置:控除○○%」が指定されています。」というメッセージが表示された場合
-
青色申告決算書/収支内訳書印刷
- 青色申告決算書の印刷方法
- 合計残高試算表と青色申告決算書の金額が違う場合の対処方法
- 青色申告決算書の雑収入・雑費が対応付け科目の合計と一致しない場合
- 貸借対照表の固定資産の残高がマイナスになっている
- 決算時の処理(個人事業のお客様)
- 「共通部門の配分率が設定されていない科目があります」というメッセージが表示された場合
- 青色申告決算書/収支内訳書の金額が印刷されない
- 「9141:控除前所得 の科目が仕訳で使用されているか、期首残高があるため、貸借の合計金額が一致しません。」とエラーが表示された場合の対処方法
- 青色申告決算書の貸借対照表を所得別に作成したい場合
- 青色申告特別控除額を55万円に設定する方法
- 青色申告決算書(収支内訳書)の印刷様式が以前と違う場合
- 青色申告特別控除額が正しい金額で表示されない
- 「令和5年10月1日よりも前の取引にインボイス制度「免税経過措置:控除○○%」が指定されています。」というメッセージが表示された場合
- 「消費税の免税期間の取引日で消費税計算の対象になる仕訳を登録しようとしています」と表示された場合
-
消費税申告書作成
- 消費税申告書を作成する方法(簡易課税)
- 消費税申告書を作成する方法(原則課税)
- 消費税申告書の積み上げ計算について
- 合計残高試算表と消費税申告書の消費税額が合わない
- 簡易課税を選択している場合の委託販売手数料の設定について
- 消費税の中間納付税額を申告書に反映させる方法
- 税込経理方式を採用している場合の消費税処理方法
- 税抜経理方式を採用している場合の消費税処理方法
- 消費税の還付申告に関する明細書について(個人事業のお客様)
- 消費税の還付申告に関する明細書について(法人事業のお客様)
- 簡易課税を選択している場合の委託販売手数料の設定について
- 消費税の「課税取引金額計算表」は農業簿記で作成できますか?
- 消費税申告書の罫線(枠線)が印刷されない場合
- インボイス制度に伴い、期中から課税事業者になった場合の設定方法
- 2割特例で消費税の申告を行う場合
- 「仕訳で使われている部門の事業区分は「第二種事業」のみですが~」と表示された場合
-
消費税集計表
-
消費税集計一覧表
-
経営基盤強化準備金明細書
-
決算書
繰越処理
-
期末残高繰越処理
資産台帳
-
減価償却資産登録
- 初めて農業簿記を導入して、既に取得している資産を登録したい
- 3年一括償却する減価償却資産を登録する方法
- 1年で全額償却する減価償却資産(即時償却)を登録する方法
- 平成19年3月31日までに取得し、「償却済み」となった資産について
- 既存の固定資産に修理、改良などを行った場合の登録方法(資本的支出)
- 減価償却資産の圧縮記帳を行う場合
- 減価償却資産を除却(廃棄)した場合の処理方法
- 減価償却資産を売却した場合の処理方法
- 相続によって取得した減価償却資産を登録する方法
- 減価償却資産集計表と該当資産の繰越額が合わない
- 別の会計データに減価償却資産登録の内容を移行する方法
- 新規に取得した資産の登録方法
- 5年均等償却が開始されない場合
- 減価償却費の仕訳を作成する方法
- 減価償却資産登録時に「資産区分に指定されている勘定科目と異なる勘定科目が指定されました」と表示される場合
- 減価償却費仕訳作成をやり直す方法
- 減価償却費を計算する際の、端数処理を変更する方法
- 日付の入力が上手くいかない場合の対処方法
- 減価償却資産を購入する際に下取りに出した資産がある場合
-
棚卸資産
-
育成資産管理
-
不動産収入管理
集計分析
-
合計残高試算表
-
月次残高推移表
-
摘要別集計表
-
摘要損益集計表
-
部門別実績集計表
-
前年同月対比表
-
損益分岐点
データ管理
-
組合員管理
-
データ保存(バックアップ)
-
データ復元(リストア)
-
データ再集計
-
勘定科目/補助科目 一括修正・追加
-
部門 一括修正・追加
-
辞書・申告科目 一括複写
-
JA科目対応付けファイル出力
利用設定
-
環境設定
-
利用者設定
-
ダイレクトメニュー設定
その他
-
インストール
-
起動
-
印刷
-
パソコンの設定に関する事
-
その他
インストール時のエラー
- インストール時に「エラー1603」が発生する場合
- 「エラー1628」「製品シリアル番号が正しく設定されていません」と表示される場合
- インストール時に「シリアル番号が不正です」と表示される場合
- インストール時に「エラー:1608」が表示される場合の対処方法
操作時のエラー
-
期首残高登録
-
帳簿
-
仕訳データ受入
-
取引データ取込
-
決算・申告
- 「共通部門の配分率が設定されていない科目があります。」というメッセージが表示された場合
- 「9141:控除前所得 の科目が仕訳で使用されているか、期首残高があるため、貸借の合計金額が一致しません。」とエラーが表示された場合の対処方法
- 『「○売上(収入)金額の明細」の「売上(収入)金額」の合計が一致しませんでした』と表示される場合
- 『「雑収入」の合計が一致しませんでした。』と表示される場合
- 『「不動産所得の収入の内訳」の「賃貸料(年額)」「礼金・敷金・更新料」の合計が一致しませんでした。』と表示される場合
- 『「○仕入金額の明細」の「仕入金額の明細」の合計が一致しませんでした』と表示される場合
- 『「農産物以外の棚卸高の内訳」の「期首棚卸高」「期末棚卸高」の合計が一致しませんでした。』と表示される場合
- 『「専従者給与の内訳」の「支給額」の合計が一致しませんでした。』と表示される場合
- 『「雇人費の内訳」の「支給額」の合計が一致しませんでした。』と表示される場合
- 『「給料賃金の内訳」の「支給額」の合計が一致しませんでした。』と表示される場合
- 『「減価償却費の計算」の(リ)「本年分の必要経費算入額」の合計が一致しませんでした』と表示される場合
- 『「果樹・牛馬等の育成費用の計算」の(ニ)「小計」が一致しませんでした。』と表示された場合
- 『「貸倒引当金繰入額の計算」の「本年分の貸倒引当金繰入額」の合計が一致しませんでした』と表示される場合
- 『「A.収入金額の内訳」の「販売金額」の合計が一致しませんでした。』と表示される場合
- 『「A.収入金額の内訳」の「家事消費/事業消費金額」の合計が一致しませんでした。』と表示される場合
- 『「A.収入金額の内訳」の「期首農産物の棚卸高」の合計が一致しませんでした。』と表示される場合
- 『「A.収入金額の内訳」の「期末農産物の棚卸高」の合計が一致しませんでした。』と表示される場合
- 棚卸資産(簡易形式)の仕訳作成時にエラーが表示される場合
- 「科目の配分率を見直してから再度操作を行ってください。」というメッセージが表示された場合
- 『「地代・賃借料の内訳」の「支払額」の合計が一致しませんでした。』と表示される場合
- 『「小作料・賃借料の内訳」の「支払額」の合計が一致しませんでした。』と表示される場合
- 「消費税の免税期間の取引日で消費税計算の対象になる仕訳を登録しようとしています」と表示された場合
-
仕訳チェック
- 仕訳チェック結果に「~が一致しません」と表示される場合
- 仕訳チェック結果に「~仕訳がありません」「~仕訳が存在しません」と表示される場合
- 「[○○] の残高がマイナスです」と表示される場合
- 「[○○] は期首残高がありますが仕訳が存在しません」と表示される場合
- 「○○棚卸高の仕訳がありません」と表示される場合
- 「減価償却資産の当期償却費と減価償却費の合計が一致しません」と表示される場合
- 「固定資産の帳簿価額と[○○]の残高が一致しません」と表示される場合
- 「棚卸表の○○の金額と○○棚卸高科目の残高が一致しません。」と表示される場合
- 「育成資産の繰越額と[育成中の果樹牛馬]科目の期首/期末残高が一致しません。」と表示される場合
- 「育成資産の育成費用と[育成費振替高]科目の残高が一致しません。」と表示される場合
- 「異動した育成資産の「異動時価額」と、[育成中の果樹牛馬]科目の減少額が一致しません。」と表示される場合
- 「登録状況が「振替」の育成資産の異動時価額と、減価償却資産の新規取得価額が一致しません。」と表示される場合
- 「[伝票No.○]は入力ミスの可能性があります」と表示される場合
- 「[伝票No.○]の中に不課税科目なのに税区分が指定されている仕訳が存在します」と表示される場合
- 「[伝票No.○]の中に税込仕訳が存在します」と表示される場合
- 「[○○]はX月度に仕訳がありません」と表示される場合
- 「[伝票No.○]の中に適用期間外の税率X%の仕訳が存在します。」と表示される場合
- 「固定資産売却仕訳の課税区分が誤っている可能性があります」と表示される場合
- 「前期で仕訳されていた[○○]の仕訳が今期にはありません」と表示される場合
- 「[伝票No ○]の中に、税区分が[99:不明]である科目が存在します」と表示される場合
- 「[家事消費高]の仕訳がありません。」と表示される場合
- 「[仮受消費税]または[仮払消費税]に残高があります。」と表示される場合
- 「[伝票No ○]と同じ伝票が、同一日付に存在します。」と表示される場合
- 「損益科目[○○]に期首残高が設定されています。」と表示される場合
- 「[○○]の共通部門の配分率が100%になっていません。」と表示される場合
- 「固定資産[○○]は原則として2XX%定率法を指定する必要があります。」と表示される場合
- 「固定資産[○○]に旧定額法が指定されていますが、新しい定額法を指定できます。」と表示される場合
- 「固定資産[○○]は5年均等償却を指定することで、備忘価額1円まで償却できます。」と表示される場合
- [伝票No.○]の中に軽減税率が指定されている科目なのに軽減税率以外の仕訳が存在します。」と表示される場合
- 「[伝票No.○]の中に軽減税率が指定されていない科目なのに軽減税率の仕訳が存在します。」と表示される場合
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データ保存
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組合員管理